令和最初の新年を迎え | 大学という斜陽産業

令和最初の新年を迎え

あけましておめでとうございます。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます



この新年のご挨拶では、例年、「更新頻度は低いですが、ひっそりと続けていきますと」書き続けています。令和に入って更新頻度がさらに低下しました。しかし、止めるつもりもないので、相変わらず更新頻度が低いまま継続します宣言です。

 

東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年。皆様にとって良い年になりますように。