2023年のGWまっただ中? | 大学という斜陽産業

2023年のGWまっただ中?

 大学によって対応が異なるのが、GW中の平日の扱いや、祝日・休日の授業。

 今年(2023年)のようなケースだと、5月1日と2日を休みにしていますパターン。このような大学は今年はどれくらいあるのでしょうか。
 また、3日から5日までのどこかを授業日にしています場合もありますね。

 

 いずれも、半期15回確保の影響で、曜日ごとの回数を考慮に入れて、各大学で学年暦が考えられている訳ですね。中には、1コマを100分や105分として、14回や13回としている大学だと、まさに9連休となっているパターンもありそうです。

 個人的には、負け惜しみではないですが、混んでいて、かつ料金も高い時期に出かける気にはなりませんが、家族サービスはしなければならないので、寝正月ならぬ寝GWは無理ですね。